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▶ 建築家の想い

建築は「ヒトが時間を過ごす」場所を現す言葉。日々の暮らし、季節のうつろい、心の動き。それらに静かに寄り添う場を創りたい。この想いが、次の選択をカタチに変えます。

 

 

 

▶ 選ぶというコト
設計は「膨大な選択の連なり」からできています。その選択のすべてが空間を校正する一部となり、その連なりが心地よさを生む手がかりになります。

 

 

 

▶ 感性との対話

「なんかいいな」と思える感覚を信じてください。丁寧に見る、触れる、選ぶ。その積み重ねに想いが宿ります。感性はいつも、手のひら、指先の、更にその先にあります。

 

 

 

▶ ものづくりと建築

建築はひとりでは造るモノではありません。さまざまなヒトとの対話の中から重要な要素を見つけます。本当に必要なものは何か。手間も、迷いも、試行錯誤も、カタチを磨くための必要なコトです。

 

 

 

▶ 普遍と変化の中で

暮らしは変わる、社会も変わる、それでも変わらず大切にしたいことがあります。「丁寧さ」「感性の共有」「人の手で創る楽しさ」など。そんな視点がものづくりの輪郭を創ります。