NO.011 2016.04.16 出会い

=フラフラと・・=

 

忙しさを忘れるためか、目的もないまま(温泉に入りたい・・という気持ちはありました!)景色の良い道をフラフラ気の向くまま走っていました。

途中、目にとまった観光看板に誘われて、神社でお参り。

 

ふと、気がつくと、なにやら川のせせらぎが聞こえる奥の方、惹かれる空間に目がとまりました。

 

奥へ進むと、寂れた木造が二棟。どうやら休憩所を営んでいるお店。
木造の管理棟(昔は旅館だったのか)、もう片方は特別なしつらえのお座敷でした。

 

ただ、ただ者ではない感が漂っています!!

お聞きしたところによると、ちなみに築90年。
痛みが激しく、毎年大工さんのメンテナンスはしてもらっているものの、年に数回のみ使用するとのことでした。

 

しかも、真壁の聚楽は「桃色」!?仕様。
とてもハイカラ、且つ魅力的な建物で正直驚きました。

聚楽が桃色なのは、管理者の方が生まれる前からだそうで、建設当初なのでは?とのこと。

根継ぎもしてあり、壁のクラック、透きは皆無。床は少々たわみましたが、しっかりメンテナンスが行き届いているようでした。

 

川のほとりにある休憩所で、とてもおいしい濃茶とお菓子をいただき、

心も、お腹も共に非常に満足なひと時。


どうやら、パワースポットらしく、私もパワー・・もらえているはず!

だと良いですね。

 

※普段は見学できませんが、特別に少しだけ見せていただきました。

  本当にありがとうございました。

六浦

 

追記 2016.11.12

桃色漆喰に関して「弁柄色」と修正いたします。